採らないことは、観察をあきらめることではない。写真・スケッチ・言葉で、植物と周囲の環境を記録します。

観察の目的を「見つける・比べる・記録する」にする

色、形、大きさ、咲いている場所、周りにいる虫や鳥を比べます。写真は全体と周囲を離れた場所から撮り、スケッチには日付・場所・気付いたことを残します。植物名が分からない場合は、候補として扱い、食用可否を推測しません。

採らない・口に入れない理由を共有する

公園や緑地の植物は、他の利用者や生き物にとっても大切な環境の一部です。知らない植物を口に入れないこと、採る前に先生や保護者へ聞くことを、観察前に共有します。

Observation rule

出発前の約束

  • 通路から観察する。
  • 花・葉・実を採らない。
  • 知らない植物を口に入れない。
  • 写真・スケッチで記録する。
  • 気付いたことを先生・保護者へ伝える。

Read next

家族・保育の自然観察ルールも確認する

年齢に合わせて、見る・触らない・聞くという短い行動ルールを共有しましょう。

子どもの自然観察を読む 保育園の散歩を読む

主な出典