禁止だけで終わらせず、次にできることを伝える。見る・写真を撮る・大人に聞くという選択肢を添えます。

使いやすい5つの言い方

場面声かけ例
実を見つけた「お口には入れずに、写真を撮ろう。」
花を摘みたい「お花はお外で見よう。何色か数えてみよう。」
葉を触った「手をお顔に持っていかず、あとで洗おう。」
名前を聞かれた「今は決めずに、家で一緒に調べよう。」
食べたいと言った「食べられると分かるまで、採らない・食べないよ。」

大人が一貫した行動を見せる

厚生労働省は、食用と確実に判断できない植物を採らない・食べないよう案内しています。大人が「見た目が似ているから」と試食せず、分からないときは保留する姿勢を見せることが、家庭のルールにつながります。

Family rule

毎回共有すること

  • 知らない植物を口に入れない。
  • 採る前に大人へ見せる。
  • 写真・スケッチで観察する。
  • 触れた後は手洗いをする。
  • 名前と食用可否を急いで決めない。

Read next

自然観察での「見る・触らない・聞く」

公園や散歩道で、植物への興味を安全な観察へつなげるルールを紹介します。

自然観察のルールを読む 実を拾ったときの記事を読む

主な出典