香り・名前・形が似ていても、料理に使える根拠にはなりません。東京都健康安全研究センターはトウシキミ(八角)とシキミを食品と間違えやすい組み合わせとして掲載しています。

食品は「食用として流通したもの」を使う

庭、散歩道、知人宅で見つけた実や葉を、香りがするからと料理へ使うことは避けます。香辛料は食用として適切に流通・表示されたものを購入し、外で採った植物や植木鉢の植物を代用しないことが最も確実です。

家庭で守りたい3つの線引き

1

庭木は食品棚に入れない

剪定した枝・実を、乾燥させて香辛料のように保管しないようにします。

2

子どもに実を拾わせない

香りのある実でも、口に入れない・持ち帰らないルールを共有します。

3

不明な食材を人に渡さない

贈り物やおすそ分けの前に、食用として購入したものか確認します。

Kitchen rule

香りのある植物を扱う前に

  • 庭木や野外の実を食材にしない。
  • 香辛料は食品表示のある商品を使う。
  • 名前が似ているだけで食用と判断しない。
  • 子どもが実を口に入れないよう見守る。
  • 不明な植物を乾燥・保存して料理に使わない。

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食用か分からない植物を見つけたら

迷った時の安全な順番は、調べながら試すことではなく、採らない・食べない・渡さないことです。

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主な出典