写真は「気をつける候補」に気づくための情報です。厚生労働省は、食用と確実に判断できない植物を採らない・食べないよう注意を呼びかけています。

写真に写らない情報がある

芽・葉・花・実・根のうち一部しか写っていない、生育時期が違う、近くの別の植物が混ざっているといった事情は、画面越しには十分に分かりません。写真が似ている、AIが候補を出した、投稿に植物名があるという情報は、現地の植物を確定する証拠にはなりません。

地図投稿は「参考情報」として使う

植物あんしんマップの投稿は、外出前に気になる場所を確認する参考情報です。投稿の写真、日時、経過日数、返信を見て、現地で近づかない・子どもを見守る・採らないといった行動を選ぶ助けにしてください。植物名や食用可否を確定するための機能ではありません。

写真を残すときの安全な順番

1

離れて撮る

子どもやペットを近づけず、植物を採ったり触ったりする前に、周囲の様子も含めて記録します。

2

場所・日付を残す

写真だけでなく、公園名やおおまかな場所、見つけた時期を記録します。

3

食べる判断は保留する

候補が分かっても、食用と確実に言えないなら採らない・食べないことを選びます。

Photo checklist

植物の写真を見るときの確認

  • 写真・AI・投稿の候補を、食用の確定判断に使わない。
  • 撮影時期や一部の見た目だけで判断しない。
  • 知らない植物を、写真のために採ったり触ったりしない。
  • 投稿は現地の危険性を保証しない参考情報として使う。
  • 迷った植物は採らない・食べない・人に渡さない。

Read next

写真の後に選びたい、4つの基本行動

気になる植物を記録した後は、採らない・食べない・渡さない・記録するという順番に戻りましょう。

4つの原則を見る 公園での基本を読む

主な出典